降臨におけるパーティについて
- 何パーティを使うか
- ソーサリーによる放置が可能
- 属性ごとに中衛が豊富である
- 誰を使うか考えよう
「降臨!ロアシベリオン!」用に優秀な中衛・後衛ユニットから、5/28「斬/弓」5/29「突/魔」の特攻日を加味した、属性・部位数別のDPS比較一覧を作りました。今回から桁調整の為に一律で乗算のソウルは抜いてます。https://t.co/9NS4qHkF9p #メルクストーリア
— 羽間 (@mercstoria2015) 2016年5月24日
それぞれパーティを編成していく上で中衛は必ず入れます。その理由には、麻痺時間増加とシードの再使用時間短縮を狙っており、ミドルソロの有無はソウル値にも影響をしますので、パーティ全体の火力増加に繋がります。分かりやすいように、ソウル値32.5%によるソウル上昇割合を示します。
中衛なし
1.325^(5)=4.083940361328
中衛1体(ミドルソロ)
1.345^(5)=4.401608601091
中衛2体(ミドルデュオ)
1.354^(5)=4.550858390629
これらは5回発動した場合の最終値ですので、ミドルソロであればパーティ全体のDPSに4.4倍でソウル込みでのDPSになります。中衛なしで4.08倍、ミドルソロで4.4倍ですので、7.8%の上昇がみられます。ミドルソロとミドルデュオでは3.4%の上昇がみられ、中衛なしとミドルデュオでは11.5%もの上昇がみられます。
- パーティ編成をしてみよう
- 対炎パーティ編成対炎なのですが、お約束通り中衛は2人いれて、パユとアルシオンは順当ですかね。ではヴィクターとサローディアを入れた理由なのですが、3部位でも火力を出せる中で、4部位や5部位ではさらなる火力上昇が見込めることが決めてとなります。ただ、対炎の3部位をみるとナジュム以下サローディアまでの振り幅がDPS3000もあるので、ナジュムやフロージアでもいいとは思います。
- 対水パーティ編成対水はアルシオンだけどうしても納得いかない点で、リービットはアルシオンと3部位において大差はない中で、リービットはさらに4部位での火力上昇が見込めますので、リービットをお持ちであれば、アルシオンをリービットに変えることが望ましいです。
- 対風パーティ編成対風はDPS表をみると、ビビアナがいると思うのですが、これに関してはレアリティが3なので編成には入れておりません。というのも、この後お話ししていきますが、持っていくルーン枠として最低でも5枠はないと厳しいことから、ビビアナは外してみおぎとしてあります。もしみおぎがいないならば、次点のホロロで構わないと思います。
- 対光パーティ編成対光ですが、ハリエットはこのメンツの中ではさすがに編成に入れる余裕はありませんでしたね。中衛を2人にしているので、もしレイがいないなら、ハリエットでいいと思います。
- 対闇パーティ編成対闇は強いユニットが中衛に偏っていて、もしレイ及びリュカリュカを持ち合わせていない場合には、厳しい戦いを強いられるかもしれません。フランシールとシルキー以外でルーン5枠を満たせて満足いく火力を出せる光ユニットは、フウくらいしかいなくて、そうするとアルシオンやシトルイユやみおぎを使う方が3部位では火力がでるということで、僕はシトルイユを採用しました。アルシオンはすでに対水で使用してしまっているので、ルーン枠に余裕がないことからシトルイユとなりました。
- ルーン5枠が意味することとは
- シードは何を使いますか
- シードの入れ替えも楽になりました
- 運用する上での注意点
- ノックバックは事前に調整
醍醐味といえば、ダイヤバック
- ダイヤバックをご存知ですか
- ダイヤバックの優位性
- 目的の対象を当てるまでに獲得するであろう★2ユニットを15覚醒にすることで、★2ユニットが出現する場合に限っては、実質ダイヤ1個の消費で目的の対象を狙うことができる
- フル覚醒にするユニットの数が増えるに連れ、ダイヤガチャから出現するユニットがダイヤバックする確率も上がるため、ダイヤバックを極限まで作り込めるゴルドを持っていれば、高い確率でダイヤバックを見込めるため、頻繁にダイヤガチャを引くプレイヤーにはありがたい(課金者への優遇)
- ダイヤバックを作成するにあたり、ゴルドの消費が不可欠である
- ダイヤバックのためにユニットを15覚醒するまでゴルドガチャを引かなくてはいけないので、少々時間がかかる
- ダイヤバックを作成しましょう
- ゴルド5000万弱
- メダル5500枚
- メダル5700枚
- ダイヤガチャを引こう
【メルスト】パユ★5スカウト ポテトきゅん https://t.co/OIFxkiwWzW
— ポテトきゅん (@SP_KTS) 2016年5月14日
動画を載せましたのでご覧ください。動画ではダイヤバックで作成されたユニットがたくさん出たことにより、消費したダイヤは9個で10連が引けました。
結論として、ダイヤバックは作れるのであれば、とても優良なシステムと言えるでしょう。
降臨における麻痺について
- 麻痺の重要性
- 2:00~1:40
- 1:40~1:20
- 1:20~1:00
- 1:00~0:40
- 0:40~0:20
- 0:20~0:00
- 1:58~1:38
- 1:38~1:18
- 1:18~0:58
- 0:58~0:38
- 0:38~0:18
- 0:18~0:00
- 麻痺のうち方
- 演習で試してみよう
- パライズアサルト麻痺17秒
- パライズアサルツ8秒
- 麻痺はうつ順番に制限はない
- パライズアサルツは2回目をうつときに、うつタイミングに制限がなく、すぐに発動させてよいことから、降臨において常に黙々と遊ぶ我々プレイヤーにとってはとてもありがたいことであった
- 応用と例外
- 前衛区間での範囲攻撃
- 中衛区間での範囲攻撃
- 後衛区間での範囲攻撃