メルスト❀敬天想❀

敬天想GM.ポテトきゅんがいろいろ書き残します。

醍醐味といえば、ダイヤバック

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今回はダイヤ限定★5スカウトフェスを引いていきたいと思いますので、メルストにおける醍醐味「ダイヤバック」について記事を書いてみます。

  • ダイヤバックをご存知ですか
まずは、ダイヤバックってなんぞや。という方が少なからずいると想定して、ダイヤバックについて説明していきたいと思います。

ダイヤバックというのは、ダイヤガチャを引く上で、15覚醒がお済みのユニットがガチャから出現し獲得した場合に、そのユニットを引くに当たって消費されたダイヤ5個のうち、4個がプレゼントボックスへ返却されるというシステムです。これをメルストでは一般的に、ダイヤバックといいます。

  • ダイヤバックの優位性

数ある他のゲームでも、被り救済処置のようなものはありますよね。例えばパズドラではモンスターポイントというシステムが導入されてましたよね。これに関しては、更にガチャをすることを加速している面もあるかもしれないですが、メルストにおけるダイヤバックでは、ガチャをするために消費したダイヤを、そのままお返しするという他では見られないシステムになります。

ダイヤバックのメリットとしては、

  1. 目的の対象を当てるまでに獲得するであろう★2ユニットを15覚醒にすることで、★2ユニットが出現する場合に限っては、実質ダイヤ1個の消費で目的の対象を狙うことができる
  2. フル覚醒にするユニットの数が増えるに連れ、ダイヤガチャから出現するユニットがダイヤバックする確率も上がるため、ダイヤバックを極限まで作り込めるゴルドを持っていれば、高い確率でダイヤバックを見込めるため、頻繁にダイヤガチャを引くプレイヤーにはありがたい(課金者への優遇)
と言えますよね。ではデメリットは、

  1. ダイヤバックを作成するにあたり、ゴルドの消費が不可欠である
  2. ダイヤバックのためにユニットを15覚醒するまでゴルドガチャを引かなくてはいけないので、少々時間がかかる
ということくらいでしょうか。幸いメルストではゴルドを消費する機会並びに量という意味では少ないですので、長くプレイしていく上ではゴルドが余っていく傾向にあります。

  • ダイヤバックを作成しましょう

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それでは、20万ゴルドガチャを必要数まで引いていきたいと思います。

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5000万弱でゴルドガチャ対象の★2ユニット99体はフル覚醒になりましたので、次にダイヤガチャ限定で出現する★2ユニット22体を覚醒させましょう。

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これら22体は★2覚醒の書を購入し、それぞれフル覚醒になるまで与えていきます。

結果、★2ユニットを全てフル覚醒にするまでに要したゴルド並びメダル数は、

  1. ゴルド5000万弱
  2. メダル5500枚
となりました。これに関しては無課金の方というよりは、少なからず課金をされている方は参考にされると良いと思われます。

そして、更に余力がある場合には、★2ユニット以外のユニットもフル覚醒にしましょう。

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今回のダイヤ限定★5スカウトフェスでは、対象であるパユとは別に、9体の既存ユニットがピックアップ枠として、出現率が高い状態になっています。

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ですので、これら9体も全てフル覚醒にしていきましょう。仮に手持ちにいないのであれば、ダイヤガチャをしていく過程で獲得した際には、フル覚醒にできるよう覚醒の書を買っておきましょう。

結果、★3覚醒の書を18個、★4覚醒の書を10個を購入しましたので、

  1. メダル5700枚
の消費となりました。

これ以上のダイヤバック作成は費用対効果は小さいですので、ここまででよいと思われます。そして、他にもガチャの形式は存在しますが、属性ガチャや武器ガチャに関しては、出現するユニットがとても絞られていますので、狙うユニット以外は全てをフル覚醒にしてから、ダイヤガチャにのぞまれてもよいのではないでしょうか。

  • ダイヤガチャを引こう

動画を載せましたのでご覧ください。動画ではダイヤバックで作成されたユニットがたくさん出たことにより、消費したダイヤは9個で10連が引けました。

結論として、ダイヤバックは作れるのであれば、とても優良なシステムと言えるでしょう。